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「にじのはし」

2013年01月14日
昨日言っていたように、「いぬとわたしの10のやくそく」
の絵本の続き、「にじのはし」のお話をご紹介したいと思います。
(絵本そのままの表記です)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


てんごくの ほんのすこし てまえに
「にじのはし」と よばれるところがあります

このよにいるとき だれかとあいしあっていた どうぶつは
いのちをおえると そこへいくのです

そこには どうぶつたちのために よういされた
そうげんや おか があり
みんな たのしく はしりまわって あそんでいるのです

たっぷりのたべものと みず や ひのひかりにめぐまれ

どうぶつたちは あたたかく きもちよく すごしています

びょうきだったこも としおいたこも
みんなげんきを とりもどし

きずついたり ふじゆうなからだになったこも
もとの げんきさ を とりもどしているのです
そう かつてとおなじように・・・・・・

みんな しあわせで みちたりてはいるものの
ひとつだけ かけているものがあります

それは じぶんにとっての とくべつなだれか
のこしてきてしまった だれかが
ここにいない ことです

あるひ いっぴきが とつぜんたちどまり
とおくにめをやります

そのひとみは きらきらとかがやき
からだは よろこびに
ふるえはじめます

そのこ は むれからとつぜんはなれ
みどりのくさのうえを まえのめりに はしりだします
はやく もっとはやく とぶように

あなたをみつけたのです
あなたと あなたの とくべつなともだちは
さいかいのよろこびに かたくだきあい
そして もうにどと はなれることはありません

こうふくな キス キス キス
あなたの かおに ふりそそぎます
あなたのては
あいする ともを やさしくやさしく なでまわします
そして あなたは こころからの しんらいにあふれた
とくべつな ともだちのひとみを
もういちど ふかく みつめなおします

ながいあいだ うしなわれていた・・・・・・
けれど こころからは いちびょうたりとも
きえたことのなかった そのひとみを

それから あなたと
あなたの とくべつなともだちは
いっしょに「にじのはし」をわたっていくのです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか、自分が飼っていた子達も
この「にじのはし」にいて、
自分たち家族の誰かを待っている
と思うと、なんだか温かい気持ちになるけど涙が出そうになります

この本をあらためて読んで、

大江家で一緒に過ごした愛犬、シェルティのジュリーとMIXのハナは、
この「にじのはし」で今頃何してんのかな~と考えたりしています(^^)

あっ6年前に亡くなったおばあちゃんと一緒にもう「にじのはし」を渡ったのかな?

亡くなった後も、天国でのびのび暮らしてくれていると嬉しいですね♪

そして、今飼っているダックスのクッキーを
全力で守ってあげたいと、強く思いました。

なんか、ブログを書きながら一人でしみじみしてしまいましたが
「うちの子」を亡くして辛くてどうしようもないパパママたちも、

この「にじのはし」のお話を思い出してみてください(^^)

きっと今頃「にじのはし」
で元気な姿で走り回って
遠い将来、いつか再会出来るパパママ達を待っていますよ

かなりしんみりしてしまいましたが、
明日からはまた元気にお送りしたいと思います\(^o^)/

大江がお送りいたしました~
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いぬとわたしの 10のやくそく

2013年01月14日
ClubDOGの1階には、たくさんの本が置いてあるのですが
その中で私が好きな絵本「いぬと私の10のやくそく」

IMG_1306.jpg


「犬の十戒」って皆さんも、もうご存知の方が多いかもしれませんが、
改めて目を通すと、今飼っている子、過去に飼っていた子達の事を思い出すと
涙が出そうになります。。。

昨年は色んな「うちの子」達との出会いがありましたが、
同時にたくさんのお別れもありました。。。

この絵本に書かれている「犬の十戒」を
皆様にもご紹介したいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*わたしの一生は10年から15年くらいでしかありません
 だから ほんのわずかな あいだでも
 あなたと はなれているのは つらいことなのです
 どうかそのことを おぼえておいてください

*あなたが 私にのぞむことを
 わたしが わかるようになるまで
 わたしには すこしばかり 時間がひつようです

*私をしんらいしてください・・・・・・
 それだけで わたしは幸せです

*わたしには あなたしかいないのです
 だから わたしを 長い間 叱ったり
 罰として 閉じ込めたりしないでください

 あなたには わたし以外に 色々なことがあるでしょうし
 ほかの ともだちだっているでしょう
 でも・・・・・・
 そうなのです
 わたしには あなたしかいないのです

*もっと たびたび
 わたしに 話しかけてください
 たとえ あなたの言葉そのものが わからなくとも
 話しかける あなたの声で
 わたしには わかります

*あなたが わたしに いつも どんなふうに接しているか
 きづいてください
 わたしは そのことをけっして わすれません

*わたしをたたくまえに 思い出してください
 わたしには あなたの手を
 かんたんに かみくだくことができる 歯があることを
 けれど わたしは
 あなたをかまないようにしています

*言うことをきかない
 がんこだ なまけものだと しかるまえに
 わたしが なぜそうなるのか
 すこしだけ 考えてみてください
 ちゃんと ごはんをあげなかったのでは?
 ほうっておかなかったのか?
 としをかさねて 体がよわってないか?
 このまえ ハグしてくれたのは いつ?

*わたしが 年をとっても どうか みすてないでください
 あなたも ゆっくりとですが 年をとるのです

*わたしの いのちがおわるときには
 すぐそばにいて わたしを みおくってください
 「見ているのがつらいから」とか
 「私のいないところでいかせてあげて」
 なんて いわないでください

 あなたがそばにいるだけで
 わたしはどんなことでも
 やすらかに うけいれることができるのです

 そして・・・・・・
 どうか わすれないでください
 わたしが あなたをこころから あいしているということを


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついつい感情的に「うちの子」達に接してしまう時がありませんか?
私はあります。。。

そんな時にこれを読むと本当に考えさせられますね・・・


明日は、この本の続きで

「にじのはし」

というお話をご紹介したいと思います。
このお話は、

天国の ほんの少し手前に 「にじのはし」と
呼ばれるところがあって
この世で 誰かと愛し合っていた どうぶつは
命を終えると そこへいく

というお話です。

もう一度、うちの子との生活を見直してみるのも
いいかもしれませんね(^^)

大江がお送りいたしました


 

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「The Trurh About Dogs/犬の科学」

2009年04月20日
「しつけ方セミナー」鳥川先生の講義をお聞きしてふと思い出した
本の一節ちょっと書き記したくなったのでこちらに残します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんとうの性格・行動・歴史を知る

著者: スティーブン・ブディアンスキー 
1978年 イエール大学で科学学士を取得
1979年 ハーバード大学で応用数学修士を取得。
科学雑誌ネイチャー編集長を経て、USニューズ・アンド・ワールド・レポート誌の
副編集長となる。本書のほかに、猫、馬。野生動物、暗号解読など多様な分野で
個性的な書物を執筆。
米国バージニア州リースバグ在住。科学者、作家、ジャーナリスト。そして犬好き。
発行:築地書館株式会社

この本、犬の遺伝学&行動学を知る上で分かりやすく興味深く書かれているので
読まれた方も多いと思いますが、
まっ、翻訳本にありがちな回りくどい?同道めぐり?と思える訳が、
少しばかり難っちゃあ難ですかねっ(笑)

でも、以下に掲載したこの本のエピローグ部分は良かったですよねっ
こんな感じでクロージングされていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後に
犬を
犬の欠点を
犬の遺伝子を
犬にたかるノミまでも
犬の何もかもを愛してやまない人へ


私とおなじように、いぬの全てを愛している人が、
犬の科学を学んで得られる新しい視点に立つとき、驚きと安らぎの世界が広がる。
現代社会で犬は、さまざまな奇妙な問題行動をする。
犬にまつわるトラブルの大部分は結局のところ、われわれ人間が、
犬に非現実的な多くの事を望みすぎることから来ている。

人間の希望どおりに犬が振舞わないからといって、
落胆するのはフェアではない。
犬の問題行動は、少なくとも論理的には、
欠陥遺伝子や近親交配ホルモン濃度の異常などに比べれば、
はるかにたやすく改善できる。

必要なことは、あるがままの本当の犬を、偏見なく認めることである。

真の友情とは、せんじ詰めれば、相手を理解し受け入れること。
頭の中にでっちあげたフィクションに、現実を合わせようとすることはできない。

われわれは、そのままの犬を見て幸せだし、犬もそうしてもらえれば幸せだ。
犬には犬として見ている世界があることを認め、
犬の社会秩序が人間とは違うことを私たちが知ることは、
犬の尊厳を否定することにはならない。
それは、地球上の生命の多様性と不思議に感動することである。
微妙な感性や、難しいことに、犬の知能と理解力が及ばないのは事実だ。
しかし、人間が人間以外のほかの動物に対して、
その動物が人間らしく振舞ったときに褒めてやるのは、
そもそも変ではないか、と私はいつも思う。
犬は人間みたいだと褒められても、なぜなのかわからないし、
あいがたいとも思わない。
本当の犬の役でなく、人間もどきの役柄を演じさせられるのは、
決して犬の望むことではない。
実際のところ犬は、人間の役を、人間と対等に完璧にこなそうとも思っていない。

彼らは、犬でありたいのだ。

人間にとって幸いなことに、犬であることとは、
リーダーに服従し社会秩序に従って幸せを感ずることであり、
人間を満足させる役を喜んで引き受けることなのだ。

犬は犬であり、人は人である。
そして、両者が出会い、互いに違う考えと世界観を持ちつつも、
交流し、互いの生活を豊かにし合うということは、
なんとすばらしく高尚な営みではないか。
犬が人間に与えてくれる喜びは、肉体的で、しかも知的でもある。
それは自分とずいぶん違った者の心に触れ、それを感じ取る喜びだ。
さらには、地球上にこのようにすばらしい生命の流れをつくりあげた、
壮大な進化の力に心を奪われ、畏敬の念さえ覚えるだろう。
われわれ人間が、多くの動物種の一つであることを、
犬はいつも思い出させてくれる。
そして、われわれが特に考える事もなく、日常的に受け入れている、
決まり切った人間社会と世界の約束ごとは、
進化が生み出したあらゆるものの中では、実は、偏狭そのもの、
独りよがりもいいところだ、と思い知らせてくれる、それが犬なのである。

犬社会を支配する原則、犬がどのように世界を観察し、
どのように認識しているか、
世界の事物の関係をどう理解しているか、
犬の動機と感情などを知ることは、まぎれもなく科学であり、
われわれを豊かにしてくれる。

そして、この本の冒頭で述べた通り、
(注釈:冒頭1章は「人は、なぜ犬をかわいがるのか?人が犬に飼われてる?」
から始まります。)
そのことが、われわれ人間にも、また犬にとっても役立つのだ。

愛している者に、自分の分身となることを求めるのは、悲しく痛ましい。
それは、浅はかで、結局は実りのない愛にすぎない。
人間と犬には多くの共通点がある。
もしそうでなければ数千年前に、同じ生態系で、
一緒にキャンプを張ることは決してなかっただろう。
また、同じ気持ちになることも決してなかったであろう。
そして、心を引き裂く無理解の壁を、互いに突破することはできなかったに違いない。

しかし、進化は、共通の運命も、互いの相違点も用意してくれた。
そして面白いことに、この相違点こそが、結局、人間と犬の絆を結ばせたのある。

犬が人間なら、ただの間抜けだ。
犬は、犬だから、すばらしい。そのことを直視しよう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、いかがでしょう?
犬は、犬だから、すばらしい のですよねっ(笑)
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